絆深いミクロネシア連邦が、東京でレセプション

 高知県、そしてカツオ県民会議とも、縁が深い、ミクロネシア連邦の独立32周年、日本との国交樹立30年記念のレセプションが2日、東京のホテルニューオータニで盛大に開かれました。大使館の予想を超える1000人近くが参加。県民会議会長の尾崎正直高知県知事も顔を見せ、樽酒の鏡割り、よさこいの演舞など、ミクロネシアと高知の“絆”を感じるパーティーでした。
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 両国の関係は、自由民権運動にも参加した、高知出身の森小弁(1869~1945年)がミクロネシアに移り住んだのがきっかけ。小弁の子孫がミクロネシアでは大変、活躍しています。1920年には国際連盟によって日本の委任統治が認められ、多くの日本人が移住しました。2013年には高知・ミクロネシア友好交流協会が発足し、行き来が続いています。
 ピーター・クリスチャン大統領は挨拶で、「両国の関係はロマンスで始まった」と、小弁がミクロネシアの有力者の娘と結婚したことをユーモアを交えて紹介。尾崎知事と一緒に、鏡割りをしました。左から三人目が大統領、左端がフリッツ大使です。
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 ミクロネシアは、フィリピン・マニラで昨年12月に開かれた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)年次会合でも、漁業資源管理の責任者が、初参加の県民会議メンバーと意見交換しています。
 よさこいは、須賀「IZANAI」のメンバーが、ジャズダンスの要素も加えた演舞で、参加者の注目を集めました。
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 カツオ県民会議が、マイスター制度の先輩として、交流を計画している鹿児島県枕崎市の小泉智資副市長も来ていました。一本釣りの大切さなどを語り意気投合。普段は焼酎党の副市長も、この夜は、土佐鶴と酔鯨を堪能していました。
家に帰ってお土産を開けたら、カツオの削り節パックでした!
(東京支部)
 

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by katsuonews | 2018-11-03 07:25 | カツオ | Comments(0)

カツオがやばい!って知ってました?


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