博物館とカツオでコラボ! 高知城歴史博物館が鰹文化講座

d0375307_15572672.jpg

 カツオ県民会議は、開館から1年で存在感を放っている高知城歴史博物館とコラボレーションします。カツオについて、もっともっと詳しくなって、「カツオ愛」を高めていきましょう。4回の「日本の文化講座」に加え、海の日特別講座、地域散策会、日曜市料理教室も加えた計7回について、城博の地域連携担当と、県民会議ががっちり協力していきます。文化講座はいずれも土曜日の午前10時から1時間半。

 5月26日(土)は文化講座「土佐人と海」。江戸時代を中心に、土佐の人々と海の関わりや、漁業の展開・鰹節の生産など、土佐の海と鰹の歴史について、城博の渡部淳館長が熱く語ります。

 6月30日(土)は文化講座「鰹を獲る~鰹漁の技」。船、漁具、漁法など鰹漁にまつわる様々な技術を実演も交えながら解説します。土佐佐賀のイケメン鰹船主、明神好和さんが登場します。

 7月16日(月)には「海の日特別講座」と題し、土佐の海の魚を題材とし、その中で鰹の生態に踏み込みます。3月までカツオ県民会議を支えてくれた、梶達也・高知県水産試験場古満目分場長が、豊富な経験と知識を披露してくれます。

 9月22日には、文化講座「鰹を食べる~鰹の食文化」です。鰹の加工や保存、料理法や食べ方など、土佐の鰹の食文化について、紹介します。食文化分科会が、プロ中のプロを選んでいる最中です。

 10月14日(日)には、鰹とともに発展してきた土佐清水市での「地域散策会~浦を歩く」です。土佐清水をこよなく愛する高知新聞の福田仁記者が案内役です。1日どっぷり鰹につかる1日になるでしょう。

 11月25日(日)は、「日曜市料理教室特別版~土佐の魚料理」。土佐の魚の中でも、特に鰹にこだわった料理の講習が行われます。県民会議が関わる以上、美味しい鰹を出さないわけにはいきません。

 1月26日(土)には、文化講座「漁業の今~鰹の未来」です。会長代理の受田浩之高知大副学長がコーディネーターになり、鰹船の後継問題、流通などの諸問題をめぐり、パネルディスカッションします。次世代に鰹を伝えるために、聴衆も参加した、実り多い、熱い議論をしたいですね。

 城博の筒井聡史企画員は「1年を通じて、とことん『海』にこだわった内容です。是非この機会に土佐の海や鰹について一緒に考えてみませんか」と参加を呼びかけています。


[PR]
by katsuonews | 2018-04-24 17:41 | Comments(0)

カツオがやばい!って知ってました?


by katsuonews